合同会社 FREGATA TECH 公式
操縦舵力の発生状況が姿勢を保つために十分か、試験を行いました.試験環境としてはご紹介した部分軌道ジンバルの台座となっているパラレルリンクをロックして3軸ジンバルとして使用しています.スロットル開度は半分以下で制御パラメータは未調整ですが、ジャイロセンサーユニットによる操舵アシスト下で素直に操縦に応答する様子が確認されました.